緊急結成!花見だんご部編

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どーも!部員です(・へ・)
突然ですが、今回我々は急遽クリームボックス部を一旦休部し、パンとはまったく関係のない部を結成することにしました。

それは…「花見だんご部」。市内の花見だんごの情報を広く収集し、発信するための部活です♪

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そんな脱線している暇があったら、NEWDAYSの「ちょっと大きなミルクボックス」問題でも取り上げろ!という皆さんの声が聞こえますが、ちょっと待ってください。

福島県外に住んでいる皆さんにとって、花見だんごって普通はこんな感じですよね?

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Wikipediaより

いかにも王道の、三色の串刺し団子。色合いが綺麗で、上品なビジュアルですね。
しかし、我々郡山人にとっての花見だんごとは、こういうものなのです。

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いかがです?このネッチャリ感(笑)
箱状のケースの中に、あんこと餅がたっぷりと詰まっています(・へ・)
桜を楽しむ時は、お弁当の唐揚げでも食べるようなノリで、この花見だんごを爪楊枝で突っつくのが恒例なんですよね〜♪

郡山に住んでいる人にとっては当たり前の存在でも、市外ではあまり見かけない。それって何だかクリームボックスに似ていませんか?
これは調査しない訳にはいきません!

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クリームボックス部では「部員」の役職に甘んじていた私ですが、今回は「部長」を務めさせてもらいます!

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そして役割も交換したので、今回のウェブ作成は、副部長が担当しています。
何だか新鮮です〜(・へ・)

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さて。郡山の和菓子屋さんは4月になると、一斉に花見だんごの販売を開始します。
例年何となく「売っているな〜」くらいにしか見ていませんでしたが、今年はせっかくなので食べ比べてみよう!と、色々回ってみました。

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1軒目 平田屋荒池公園店

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値段:大500円、小350円(税込み) ※写真は小
住所:郡山市池ノ台14-17
荒池公園近くの和菓子店。
あんこが大量に入っていますが甘さ控え目で、餅も小ぶり。意外とスイスイ食べれちゃいます(・へ・)
満足度:★★★☆

2軒目 たけや

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値段:大500円、小300円(税別) ※写真は小
住所:郡山市堂前町18-3
おにぎりやお惣菜が美味しいこちらのお店。和菓子も美味しいんですよね〜。
あんこにコク?があって美味しい!夕方に食べたからか、餅が少し固めになっていましたが、それでも良い感じ(・へ・)
餅はピンクとヨモギ色の3色あるのも特徴的ですね。
満足度:★★★★☆

3軒目 中野屋

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値段:500円(税込み)
住所:郡山市安積町荒井北田18-8
ここのかいてん焼が好きで、冬になるとよく買いにくるお店。花見だんごもやっぱり絶品!餅のプリプリした食感がたまりません(・へ・)

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部長(副部長)は部室に戻るまで我慢できず、帰路にて包みをガサガサ!
行儀は悪いですが、気持ちは分かる。

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あんこの他にみたらし、ゴマ味もありますが、やっぱりあんこがオススメですね〜。
満足度:★★★★★

4軒目 イワキヤ菓子店

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値段:380円(税込み)
住所:郡山市麓山1-11-15
中央図書館の近くのお店。今回初めて訪問しました。
二食まんじゅうなどが有名みたいですが、花見だんごのみ購入。それにしても安いですね〜。ゆるめのあんこの中に、ちょっと固めの餅が大量に入っていてお得感があります。味は普通かな。
満足度:★★★

5軒目 三万石のTEA ROOM

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値段:ドリンク付きで500円
住所:郡山市開成1-3-8
柏屋や三万石などの大きなお菓子屋さんでも、もちろん花見だんごは売っています。

アンジェロ開成の中にある三万石のカフェ「TEA ROOM」では、団子+ドリンク+桜湯の「お花見だんごセット」を期間限定で楽しめます(・へ・)お得ですよね。

開成山公園の桜を眺めながら食べたら最高だろうな〜。(取材時には葉桜でした)
味は至って標準的で、部長はみたらし味の方を気に入ったようでした。
満足度:★★★☆

6軒目 菓子処 ヤナギ屋

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値段:大540円、小324円(税込み) ※写真は小
住所:郡山市開成4-1-21
チョコレート饅頭で有名なお店。小さいパッケージでも、充分な量がありますね。あんこ味の他に、しょうゆ、ごま、ずんだ味の4種類が揃っていました。
話しかけやすそうな店員さんだったので、取材してみました。

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花見だんごがこういう形状で売っているのって、この辺だけなんですかね?

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ええ、関東では普通、串に刺さった3色団子みたいですね〜。県外から買いに来た人によく「珍しい」って言われますよ。

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こっちの住人にとっては、これが普通なんですけどねー。
ちなみにどの店が元祖なんでしょうか?

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やっぱり源平旅館さんじゃないでしょうか。昔からやっていますからねえ。当店では毎年4月いっぱいまで販売しているので、ぜひまたお越しください。

親切に答えていただきました。
あんこ味を購入して試食したところ、ヤナギ屋さんの花見だんごは、正直かなり甘め!甘党の人にはヒットかもしれませんが、ちょっと我々にはハードルが高かったです(・へ・;)
満足度:★★★

7軒目 源平旅館

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住所:福島県郡山市開成三丁目4-3

さてさて、ついにやってきました。郡山市民にとっての花見だんごは、やっぱりこの店でしょう。普段は旅館ですが、花見の季節になると花見団子を販売して、開成山公園の花見客がこぞって買いに来るんですよね〜。

ちなみにこちらのサイトによると、源平だんごは明治25年の創業以来、100年以上販売しているとのこと。郡山の花見だんごの元祖は、こちらのお店なんでしょうね。
http://www.tohoku-sakurakaido.jp/food_pdf/food10.pdf

どうして箱に入れて売るようになったのか?とか、どのように市内に広まったのか?とか、訊きたいことがたくさんです(・へ・)店内にお客さんがいないようですし、早速直撃してみましょう!

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あのー、源平団子はいつからいつまで販売しているんですか?通年で販売しているんでしたっけ?

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3月から5月の連休までです。(ピシャリ)

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あ、そ、そうでしたか…。ところで郡山の花見だんごって、みんな箱に入っていますけど、これって源平旅館さんが元祖なんですか?

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はい、源平です。どうもありがとうございました。またお越しくださ〜い。

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(げ!取材が終わっていないのに、やんわり話を切り上げられた!)

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皆さん梱包作業などで忙しいためか、殺伐とした店内。
ベラベラとお話しできるような雰囲気でもなく、取材を断念しました。
訳の分からないまま店を出ていた我々。イトーヨーカドーのロミオを思わせる塩対応に、しばし呆然としてしまいました。

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結局何も分からず。残念!

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あんこ(こし・つぶ)、しょうゆ、ごま、ずんだの5種類がありますが、我々一番定番のこしあん味をチョイス。写真は500円のパックです。
久しぶりに食べる源平団子は「あれ〜?こんなに甘かったっけ?」「餅こんなぶつ切りだったっけ?」などと疑問符が浮びましたが、普通に美味しかったです。
満足度:★★★☆

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今年の花見だんごの季節ももうすぐ終了ですね〜。

クリームボックスはローカルフードという認識はだいぶ広まりましたが、花見だんごはまだまだですよね(・へ・)
面白い食文化だと思うので、今後も調査を続けたいと思った我々でした。今年行けなかった店は、来年必ず行ってみますので、販売店情報があればお寄せください☆


おまけ

花見だんごを爪楊枝で食べると、毎回必ずあんこが少し残ります。私は捨てるのがもったいないので、小倉トーストにして食べています(・へ・)体重増加が止まりません。

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