郡山のもう一つのご当地パン・コーヒーパン編

どうも、部員です(・へ・)
郡山のご当地パンといえば、やっぱりクリームボックスですよね☆
…ですが、そのクリームボックスがスポットライトを浴びている陰で、同じくらい根強い人気を誇るパンが存在していたことを、皆さんは知っていますか??

そのパンの名は、「コーヒーパン」。ほろ苦なコーヒークリームが底面にベッタリついていて、見た目のインパクトは強烈ですが、昔ながらの味がとても美味しいパンです。私の場合、よく祖母が買ってきてくれました。

食べると手や口の周りがベタベタになるんですけど、妙にハマるんですよね(・v・)クリームボックスと同じくらい好きです♪

なんて事を考えていたら、久しぶりに食べたくなってきました。早速ふたばやに行ってきました!

ちなみに今回、部長は体調不良(眠たい)のため欠席。単独での部活となります。

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店内を眺めてみると、…あ!ありましたありました。
通常サイズとミニサイズが、目立つ位置に置いてありました。

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元祖コーヒーパン通常版が150円、miniサイズ版が110円(それぞれ外税)

通常版をトレイに載せてレジへ。
会計時、店員さんに取材してみました。

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コーヒーパンって、郡山にしか無いご当地パンですよね。ふたばやさんが元祖なんですか?

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ええ、そうですよ。私の父が考案したパンです。もう作り始めて40〜50年になりますかね?根強いファンがいます。

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へ〜!そんなに。クリームボックスより歴史があるんですね。コーヒーパンって、ふたばやとガトーナカヤが有名ですよね。包装もそっくりですけど、何か理由があるんですか?

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私の父と、ガトーナカヤさんの先代が友達同士で、作り方を特別に教えたそうですよ。そしたら包装までそっくりになっちゃったみたいで(笑)他の店でも作っているとは聞いたことがないですねえ。

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そうでしたか。ところで底面のコーヒーって、これどうなっているんですか?焼き上げたパンを、コーヒーの液に浸して作っているんですか?

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いえいえ、違いますよ!コーヒーバターをパン生地にマーブル状に練り込んで、型に入れて焼くと、徐々に底面に染み出てきて、こうなるんです。一つ一つ手作業で作っているので、染み出具合にバラつきがあります。好きな人は、ひっくり返して底面を確認して、多く染み出ているのを購入していきますね(笑)

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へえ〜!知らなかった!勉強になりました。

初めて知ることが多く、大変興味深い取材でした。
やっぱりふたばやが元祖だったのか〜。

包装が一緒だから、何か共同で作っていたりするのかも?と思っていましたが、まったく別モノとのことでした。

それにしても、もう一つの販売店・ガトーナカヤが何とも気になりますねえ。
予定にはありませんでしたが、調子に乗ってはしごしちゃいました。

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入店するなり、店員さんに声をかけられた私。

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そんなにクリームボックスばかり買いにきてましたかね?(・へ・;)
ちょっと恥ずかしかったです。(実際残っていたら買おうとは思ってましたが)

さて、気を取り直して。
肝心のコーヒーパンは、…まだ2つ残っていた!すかさずトレイへ。

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(税込み148円でした)

またもや会計時に取材しました。

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コーヒーパンは、ふたばやさんとガトーナカヤさんが有名ですね。他にもやっている店はありますか?

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ええ。昔から固定ファンがいて、なかなか人気がありますよ。
他にやっている店は聞いたことがないですね。

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ふたばやさんと包装が似ていますけど、別ものだったんですね〜。

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ええ、そうです。ふたばやさんの方が一回り大きかったり、違いますね。

2店の取材を終え、部室に戻ったところ…。
部長がすごい姿勢で昼寝していました。

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ひえぇ、首を悪くしますよ!
叩き起こして、一緒にテイスティングすることに。

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さて、包装から取り出して、皿の上に並べてみましょう。

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左がふたばや、右がガトーナカヤのコーヒーパン

確かにふたばやが一回り大きいですね。すごいボリュームです。
ひっくり返すと…

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わー!なかなかインパクトありますね。
切ってみると…

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ふたばやはパンの中に弧を描くように空間があって、そのなかにコーヒーが入っていますが、一方のガトーナカヤは二層構造になっていて、下にたっぷりコーヒーが入っていました。

こうやって比較してみると、結構違うもんですね(・へ・)

それじゃ早速食べてみましょう!

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まずはふたばやですが、コッペパン風のやわらかパンで、ふわふわな食感。コーヒーのクリームも甘めで、お子さんでも食べられそうです。

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一方のガトーナカヤは、フランスパンのような歯ごたえのある生地に、コーヒークリームがたっぷり。実際のコーヒーのように苦めで、コーヒー好きにはこちらの方が良いかもしれませんね。

どちらも美味しいのでオススメです☆

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ちなみに、ほぼ同じだと思っていた包装も、よ〜く見ると色々と違うことに気づきます。

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パンの名称が、ふたばやは「COffEE PAN」、ガトーナカヤは「coffee BREAD」と異なっている点に注目ですね☆

さてさて、郡山のもう一つのご当地パン「コーヒーパン」。
どうしてもクリームボックスの陰に隠れがちですが、素朴な味なのにとても美味しくて、今回改めてその魅力に気付かされました。

大切にしていきたい「郡山のご当地グルメ」だと強く思った次第です。
クリームボックスと同様、応援していきたいと思います。

がんばれ、コーヒーパン!(・へ・)!


おまけ

新たにクリームボックス部に仲間入りしたコーヒーパンくん。

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おやおや、さっそく揉め事が発生。

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そんな訳で、皆さんこれからはクリームボックスと併せて、コーヒーパンもチェックしてみてください☆

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